新タックル導入~ロッド編~

さーて、買っちゃいましたよ。

・エクスセンスS902ML/F-3- Technical Pathfinder
・エクスセンスLB C2000MDH


今回はロッド編として購入に至る経緯や開封所感などを書いていきたいと思います。

どんなロッド?

DSC_0087.jpg


EXSENCES902ML/F-3- Technical Pathfinder
全長:2.80m
継数:3
自重:139g
ルアーウェイト:4~25g
公式説明文
シーバスゲームの発展に伴いハイプレッシャー化した港湾、河川の激戦区エリア。このエリアに潜む狡猾なシーバスを攻略するには、軽量ワームや小型シンキングペンシルによる繊細でテクニカルなアプローチはもちろん、バイブレーションやトッププラグを遠投し、活性の高い魚を広範囲にサーチする大胆なアプローチも必要とされる。この相反するシーバスゲームを高次元に両立させたロッド「S902ML/F-3 Technical Pathfinder」。シーバスロッドとしては特殊な3ピース並継構造を採用。繊細さを求めた#1は高感度・しなやかなチューブラー『SOFTUBE TOP』を搭載し、潮流の変化やルアーのアクションを的確に察知する高感度と、ショートバイトに追従し優れた喰い込み性能を発揮。適度なクッション性を与えた#2は、シーバスとのファイト時にラインブレイクを防ぐいなし性能を秘める。#3にはしっかりとルアーを振り切れるバットパワーを与え遠投性能を生み出す。各ピースに明確な役割を与えたロッド「S902ML/F-3」が、シーバスの激戦区に挑むアングラー達を新たなる次元へと導くだろう。


購入理由

僕がシーバスを始めてからラテオ96ML→モアザン93ML・Wと使ってきたわけなのですがこの使用遍歴から求めるロッド像がハッキリと見えてきました。

そもそもなのですが僕はラテオに一切不満を感じていませんでした。ランカーも上げたしセイゴもたくさん釣りましたが特に不満はなかったのです。
しかしこれはほかのロッドを経験していないからこその不満のなさ、見識が狭いから何も感じないだけなのではないか、と思い至りラテオのような「曲げて獲る」ロッドではなくキンキンの高感度のシャープなロッドを経験するためにモアザン93ML・wを購入しました。

モアザンを始めて使ってみて感度やらなにやらに色々驚いたのですが、まあこれはまた別記事ででもインプレします。
このモアザンでラテオともっとも違うな、と感じた部分はデーモンティップによるノリの良さでした。

「あー、バイト弾いた」

という感覚が一切無い。ラテオの時には乗らないものだと思っていたバイトが実はノるものなのだと知れました。
ここまでですごいぞデーモンティップ!となりましたがモアザンには別の問題がありました。

ベリーが硬い

ラテオではありえなかったような手前でのバラしが激増しました。ベリーが追随できずフックアウトしてしまうのです。

そう、モアザンは基本的に剛竿でした。これはIP13等の細軸フックルアーをメインに使う僕には致命的でした。
これは竿の特性がスタイルに合っていないな、と。

細軸フックがメインな自分にとっては太いラインも不要でしたし、そうなるとロッドにも特段パワーというものは不要となりました。ロッドだけパワーがあっても結局負荷はフックやラインに行きますしね。
使用フックやラインの関係上軟調ロッドでいなすロッドが要求されました。

ここから導き出された僕の理想のロッド像は

・モアザンのようなソフトティップを持ちバイトを弾かない
・ラテオのようにしっかりと曲がり追従してバラさない


という結論になりました。

選定

これらのロッド理想像から候補はすでに

・エクスセンスS902ML/F-3- Technical Pathfinder
・DayStar. CDS96ML-CS IRONPLATE SPECIAL
・DayStar. CDS94L-CS VIBRATION JIGHEAD SPECIAL

くらいしか思いつかなくなっていました。
そりゃそうですよね。そもそもソフトティップ系のロッド自体がそこまで多いものではないですし、メインロッドとして使用するための汎用性も考えるとバチ抜け用のロッドは除外されますし。
このなかでデイスターシリーズは専用感が強く、また4万でチタンsicガイドのデイスターと5万でトルザイトリングになるエクスセンスを比較した結果、エクスセンスの購入に至りました。

フィーリング

まだ釣行2回、魚は1匹しか掛けていないのですがここまでで感じたことを書いてみます。

まず非常に柔らかいです。
今回初シマノロッドだったので、巷で結構言われてる「シマノロッドは表記よりも張りがある」という噂からモアザンよりもシャッキリしてたらどうしよう・・・と心配していましたが杞憂に終わりました。
てかラテオよりも柔らかいです。最初キャストした時は折れるじゃないかと一瞬ビビったくらいです。
ショアジギロッドしか触ったことがなかった自分が初めてラテオを振ったときに受けた衝撃に似てましたが、今回はラテオの後なんで相当軟調の部類なのではないかと思います。慣れてくると「ヌルッ」と曲がる感覚がなかなか楽しいです。

ファイトのフィーリングとしては予想通り良く曲がります。掛けたのは60cmのシーバス1匹ですが、軟調ロッドあるあるの「そもそもシーバスがあんまり暴れない」という感覚がすぐにわかりました。
パワーについては止水エリアで60cmしか掛けてないのでまだわからないですが、とりあえずこの1匹目の段階では不足している感覚はありませんでした。

感度については「まあ、ラテオよりはいいんじゃね」ってくらいで、モアザンに比べたら明らかに劣りますね。そこは軟調ロッド故仕方ない部分なのかなと思いました。

スペックだけで見ると、モアザンの方が「軽く、感度があり、パワーがある」ので「ダイワってスゲーんだな」とはなりました。
僕のスタイルには合わなかっただけでモアザンは非常に素晴らしい竿だったのだなと再認識させられました。

残念だったこと

リールのせいかロッドのせいかイマイチわかんないんですけど、持ってると30分くらいで手がめっちゃ痛くなります。
グリップが比較的細いせいか、握りがイマイチ自分と合ってないぽい・・・・
厚めの手袋つけたら解消されたので何とかなりましたが、購入検討している人は店頭で握り心地などもしっかりチェックしたほうがいいと思いました。

総評

モアザンと比較してあーだこーだ言いましたが、総評としては買ってよかったと思いました。
僕としては感度や軽さよりも、「とにかくバラさない」という釣果に直結する部分に重要度を置いていたので、自分に合った買い物ができたな、という思いです。あと三本継ってのが車に積みやすくてなかなか良い。

使い込んで理解できたらまた詳細なインプレをしてみたいと思います。
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