新タックル導入~リール編~

前回に引き続き今回はリールの購入経緯などを書いてみます。

・エクスセンスLB C2000MDH

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どんなリール?

15エクスセンスLB C2000MDH
ギア比:5.0
最大ブレーキ力:5.0kg
最大ドラグ力:3.5kg
自重:195g
最大巻き上げ長:68cm

1000番サイズのボディにレバーブレーキを搭載した新規格!先鋭的な釣りを可能にするLBシーバスリール「エクスセンスLB C2000MDH」。195gの軽量ボディが感度、操作性の向上を実現。小型軽量化したローターの恩恵による巻き感度の向上に加え、スムーズなラインの送り出しを可能にしました。ギア比は5.0とあえてのローギア設定。オートマチックなスローリトリーブが可能です。さらにローター逆転時のブレを軽減し、デッドスローに対応するダブルハンドルを標準装備。流れの変化をこれまで以上に読み取り、軽量ルアーによる繊細なアプローチを可能にする、まさに新感覚のシーバスリール。そのコンパクトかつ機能的な仕様は人気のメタルスッテゲームにも対応します。

購入理由

きっかけは7/1の釣行でのドラグゆるゆる設定で大型に走られてラインを切られたことでした。

ラインを出すと切られるためドラグは緩められないが、結局ラインやフックが細くドラグを締めてファイトできない以上、なにかしらの細糸で大型を獲る為の新兵器が必要になることは明白であり、そこで目を付けたのがレバーブレーキです。
当初、「エラ洗いを防ぐ」という売り文句には正直懐疑的でした。というかプロのPVで普通にエラ洗い喰らってましたからね。これについては特に利点としては捉えませんでした。

ではなぜわざわざレバーブレーキなのかというと、磯釣りで大型グレを細糸で釣るためのウェポンとして一般的だというのを調べているうちに見つけたからでした。なんでもノされた状態の竿をラインを出して立て直すことで常にロッドのパワーを発揮するために使用するのだとか。
なるほど、それならシーバスでも同じように使えるのではないか。ということでレバーブレーキリールの導入を決定しました。

ところで、過去の僕の釣行記を読んでもらえたらわかるのですが僕はデイゲームしかしません。

え、デイゲームなのにこんな巻取り量少ないリールにしたん!??!??
ハイギアじゃなくていいの!??!??


とか思われそうなのですがこれには理由があります。

てかぶっちゃけ

ぶっちゃけね

デイゲームでも早巻きってそんなにしなくね????

いやもちろんフィールドとか季節とかにもよるんですがね。

デイゲームで主力となるルアーは3種類あります
・鉄板バイブ(もしくは樹脂バイブ)
・スピンテール
・ワーム

さて、この中で早巻きするルアーって何がありますかね?

・・・・正直バイブ類だけじゃないですかね?
スピンテールとワームを早巻きしますか?
いや、する場面はあるとは思うんですが、基本この辺りはスローが主体じゃないですか?

そうなんですよ。主力ルアーの2/3がスローで使うルアーなんですよね。
これ僕も最近気づいて必死にハイギアリールでゆっくり巻こうとしてたんですが正直めっちゃストレスたまりました。

というわけで次買うならハイギアじゃない、ノーマルギアにしようとは以前からずっと考えていたのですが、ここで単純にギア比を下げると流速感度という部分が低下するのでそれは嫌だなと考えていました。

そこでエクスセンスLB2000MDHです。
なんたって番手が小さいのでローギアながらも当然感度は上がります。
しかもLBなのに軽い。ダブルハンドルのローギアでゆっくり巻くのもしやすい。

ピンポイントでしたね。シンデレラのガラスの靴がぴったりハマった気分でした。
というわけで購入が決定いたしました。

使ってみた感想

さて、実際に使ってみる上で実は最も懸念していたことが巻き重りです。
小番手は当然ながらパワーがないため引き抵抗の大きいルアーを巻く際にはそれなりの巻き抵抗があります(まあそのおかげで感度は良いんですが)。いくらローギアとはいえ少なからず巻き重りがあるのでは・・・と。
これは店頭でいくら触ってもわからないものなので実際にルアーを投げて確認してみるしかありませんでしたが・・・

杞憂に終わりました。

ダイワ2500番のハイギアと同じくらいの巻き重りでしたので特に問題はなかったです。
流石にシーバス専用の名を関するだけありますね。そこらへんはしっかりと煮詰められてました。
感度も非常に良いですね。流れの変化が巻き抵抗としてしっかり伝わってきます。

巻取り長に関しては普通にまいたらスピンテールとかワームにいい感じの速度になってる感じ。
鉄板に関しては若干遅いので早巻きが必要ですが、疲れる程全力で巻く必要もないため不便には感じませんでした。


ファイトについては
「あ、意外とレバーブレーキって簡単なんだな」
と思いました。
あ、もちろんまだ60cm一匹掛けただけなんでまだまだ未知数ですがね。
とりあえずシーバスが走り出したらラインだしてロッドの角度を戻すことを意識してたら一気に走られることもなくあっさりと寄ってきてくれました。
これなら大型相手でも主導権を握りながらファイトできそうだな、という感覚はありました。

総評

まだまだ未知数だけどとりあえず面白いのは確かでした。
少なくとも巻取りスピードやハンドルに関しては僕的にはベストであり、巻き心地も最高だったのでレバー抜きにしてもいい相棒になりそうだなという印象です。


ところで、組み合わせ的に完全に泉〇文成りきりセットみたいですが・・・・別にファンって訳ではないですw
ただまあ、参考にしたのは事実ですね。というかおそらくメーカーもある程度組み合わせることを想定して作ってると思うので、その相性を信じた感じでした。(実際エクスセンス902MLのPVでは15エクスセンスLBC2000MDHのベースとなるBBハイパーフォースC2000を合わせてますしね)

そう、LBリールを導入するにあたって心配だったのがロッドとの相性だったんですよ。
多分、LBって軟調ロッドのほうが合うんじゃないか、と。

LBリールが磯釣りで、あのながーい、やわらかーい磯竿で使われている状況をイメージすると、ライン放出時にテンションが一気に抜けすぎないような粘りのある曲がるロッドでないとLBリールの力が発揮できないのではないかという疑問があったわけです。
なので当初はボーダレスもマジで候補に入っていました(取り回しの関係で無しになりましたが)。

しかし、どのくらい曲がるテイストのロッドなのか、どのくらい粘るのかなどはは実際に魚をかけてみないことにはわからないことです。
そんなら、どうせわかんないなら、メーカー推奨の組み合わせでいっちゃいますか。

・・・・ということでこういう組み合わせになってしまいました。

実際魚一匹を掛けただけでの感想ですが、いい感じの組み合わせなんじゃないかと思います。おそらく自分がLBの操作が意外と簡単だと感じたのも、ロッドがしっかりと曲がって、追随してくれていたからなのではないからかと・・・。

現状ではなかなか満足な買い物でした。また使い込んでインプレしてみたいと思います。
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